こんにちわ！

　新築の時に、カラーベストを屋根材に選ばれたお施主様。

お庭や、軒下に、‘‘屋根のかけら‘‘が落ちてきたりしてませんか？

　築年数が経ったお宅で、このように一部剝がれ落ちたカラーベストの

屋根補修に、お伺いすることがあります。

　正直、屋根面を歩くだけで「パキッ！」といってしまいそうで

ヒヤヒヤします。(*’▽’)

　２００３年（平成15年）以前に施工されたお宅では、

屋根材がカラーベストの場合、アスベスト混入材である可能性があります。

　葺き替えの場合、法令に沿った廃棄の必要性があり、

養生、撤去方法等細かく指示されており、その分の費用負担が

増えてきます。

　「そんなに、お金をかけられない…」　「あと十年くらいもてばいいのよ…」

といったお声をよく聞きます。

　そんなお施主様に・・・！　一つの提案として

既存のカラーベストの上に、さらに新しい屋根材を葺く

「カバー工法」という手があります！！　!(^^)!

　年数の経ったカラーベストのお施主様、

ぜひ、ご相談ください。